こんにちは!
今日は、久々に登場させていただきました~。
今回のテーマは 『ジャムマニア in France』 です。
ここ最近、世の中に「コンフィチュール(=ジャム)・ブーム」が
到来しているそうですネ。
『ウルルン滞在記』でもお馴染みになった
アルザス地方のクリスティーヌ・フェルベールさんや、
辻口博啓氏による「コンフィチュール・アッシュ」、
金沢のフランス料理屋さん「ぶどうの木」が銀座に出店した
「コンフィチュール・エ・プロヴァンス」などなど、
コンフィチュールが世間を席巻する勢いだとか・・・
そして私は、そんな状況を見つめながら
とうとう日本でもジャムが認知されはじめたことが、嬉しくてたまりません。
このブームが一過性でなければ良いのですが・・・。
そもそも私が、ジャムへのこだわりに目覚めたのは、
フランスのホームステイ先で朝、食べた (と言っても、セルフサービス)
「レーヌ・クロード」 というジャムに出会った時のことでした。
「ジャムといえば苺!」という、単純な家庭に育ったせいか、
それまでに見たことのない色合いの、得体の知れないジャムとの
その巡り会いは、まさに衝撃的なものでした。
恐る恐る食べた瞬間には、甘酸っぱい普通のジャムだったのですが、
中にゴロゴロと実やら皮やらが入っていて、しかもとってもジューシーで・・・
まず、色でビビりつつも、食べてみると
見た目と違って、フルーティーで美味しくて・・・
もう病みつきになってしまったことは、言うまでもありません!
ということで、ジャムについてのお話は
また明日に続きます。
今日は、久々に登場させていただきました~。
今回のテーマは 『ジャムマニア in France』 です。
ここ最近、世の中に「コンフィチュール(=ジャム)・ブーム」が
到来しているそうですネ。
『ウルルン滞在記』でもお馴染みになった
アルザス地方のクリスティーヌ・フェルベールさんや、
辻口博啓氏による「コンフィチュール・アッシュ」、
金沢のフランス料理屋さん「ぶどうの木」が銀座に出店した
「コンフィチュール・エ・プロヴァンス」などなど、
コンフィチュールが世間を席巻する勢いだとか・・・
そして私は、そんな状況を見つめながら
とうとう日本でもジャムが認知されはじめたことが、嬉しくてたまりません。
このブームが一過性でなければ良いのですが・・・。
そもそも私が、ジャムへのこだわりに目覚めたのは、
フランスのホームステイ先で朝、食べた (と言っても、セルフサービス)
「レーヌ・クロード」 というジャムに出会った時のことでした。
「ジャムといえば苺!」という、単純な家庭に育ったせいか、
それまでに見たことのない色合いの、得体の知れないジャムとの
その巡り会いは、まさに衝撃的なものでした。
恐る恐る食べた瞬間には、甘酸っぱい普通のジャムだったのですが、
中にゴロゴロと実やら皮やらが入っていて、しかもとってもジューシーで・・・
まず、色でビビりつつも、食べてみると
見た目と違って、フルーティーで美味しくて・・・
もう病みつきになってしまったことは、言うまでもありません!
ということで、ジャムについてのお話は
また明日に続きます。
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