実は「ゲッターロボ」が、好きなんです。
惹かれるのは、
アニメやマンガ、あるいはストーリーというよりも
むしろ「ロボット」としての「ゲッターロボ」そのもの。
アニメやマンガ、あるいはストーリーというよりも
むしろ「ロボット」としての「ゲッターロボ」そのもの。
3機のマシンが合体して、
まったく違ったタイプの
3種類のロボットになるなんて、
天才・永井豪&石川賢でなければ
考えつかなかったアイディアではないでしょうか。
まったく違ったタイプの
3種類のロボットになるなんて、
天才・永井豪&石川賢でなければ
考えつかなかったアイディアではないでしょうか。
ご存知のとおり、これ以降、
たくさんの「合体ロボ」が生み出されることになりましたが、
独創性、フォルム、各ロボの機能など、
どの点をとっても「ゲッターロボ」に優るロボットは
それほど多くはないでしょう。
たくさんの「合体ロボ」が生み出されることになりましたが、
独創性、フォルム、各ロボの機能など、
どの点をとっても「ゲッターロボ」に優るロボットは
それほど多くはないでしょう。
「ゲッター1・2・3」と、すべてを揃えると
7万5千円という、とんでもない金額になってしまいます。
7万5千円という、とんでもない金額になってしまいます。
しかし「ゲッターロボ」好きを自認する私としては
簡単にあきらめるわけには、いきません。
簡単にあきらめるわけには、いきません。
そこで、最近、海洋堂から発売された
「リボルテック・ゲッター1」(写真3枚目)を買ってきて、
なんとか「EX合金」風にカスタムしてみたのが
上2枚の写真というわけです。
「リボルテック・ゲッター1」(写真3枚目)を買ってきて、
なんとか「EX合金」風にカスタムしてみたのが
上2枚の写真というわけです。
もちろん海洋堂の商品が
良くないというわけではないのですが、
プラモデル用の「ディテールアップ・パーツ」や
金属ネジなどを追加して、
少しだけ「メカ」っぽい雰囲気を強調してみました。
良くないというわけではないのですが、
プラモデル用の「ディテールアップ・パーツ」や
金属ネジなどを追加して、
少しだけ「メカ」っぽい雰囲気を強調してみました。
* ただし「リボルテック」の方は
塗料と素材との相性がよくないのか、
指紋やホコリがべったりとついて
白い部分が薄黒く汚れてしまい、
元に戻すのが、けっこう大変でした。
塗料と素材との相性がよくないのか、
指紋やホコリがべったりとついて
白い部分が薄黒く汚れてしまい、
元に戻すのが、けっこう大変でした。
今後、「ゲッター2&3」も購入して
改造するつもりなので、
それまでには、塗装の問題を何とかしてください、
海洋堂さん・・・
改造するつもりなので、
それまでには、塗装の問題を何とかしてください、
海洋堂さん・・・
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