
「プロフェッサー・ギル」が商品化されたのは
たしか「ハカイダー・サブロー」と同じ時期でした。
この「ギル」人形、
漆黒に光る「衣裳」や「ギルの笛」なども
凝ってはいるのですが、
なんといってもインパクトが大きいのは
その怖すぎる「表情」ではないでしょうか。
「顔」そのものの造型は
よく出来ているように見えますが、
あまりにも強烈な「メイク」のせいで
似ているのかいないのかさえ
よくわからない印象を持ってしまうのは
私だけなのでしょうか。
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